…なんか先週まで「ボボボーボボーボボ」見てたのにいきなり「呪術廻戦」始まったぐらいの新展開。
古参さんは付いて行けてますか？笑
〜エヴァQあらすじ〜
気合入れて女助けて気が付いたら14年後。
更に俺は核爆弾のスイッチになっていた…！
…まずね、ミサトさん達大人は説明が必要だと思うの(当然)
そりゃおめぇ14歳の中坊が「起きたら14年経ってました」とか「とりあえずこれ着けて(爆弾)」とか言われたら疑心暗鬼にもなるわなぁ！
時間と余裕が無いのわかるけど急発進過ぎないか！？！？
逆にこれで「はいわかりました〜🤤」って付い行く奴が居たら相当ヤバい。
常時ビーストモード笑
人類の守り人たる機関『Nerv』が実はそんなのどうでもいいヤベー機関だったと知り、ミサトさん中心に創ったNervに対抗する機関『Wille』。
設立時期は不明。ただこの14年の月日で決裂が決定的になる程の出来事があり、抑制する立場にある国家も全て消え失せている…。
正真正銘、Willeが最後の希望の星。…ノアの方舟とはまた違うか。
おそらくDrストーンみたいな感じで他国全部真っ赤にしちゃったんでしょうね…。
対応する暇も与えず一撃必殺で寝首をかく。メチャクチャ気持ち良さそう笑
でも14年経ったとは言え、ミサトさん達の船『ヴンダー』も中々のオーバーテクノロジー。
コアに初号機使ってるみたいだけど起動方法とか謎だよね。シンジ君居なきゃダミーシステムすら動かなかったのに…。
覚醒して何らかの変化が起きたのかな？シン(次回作)の方に期待。
14年経ってアスカやマリの見た目が変わってない所も謎だよね…。
エヴァの呪いとか言ってたけど、普通に呪いってなんだよ？笑 おそらくこの赤色多くなった世界が関係しているのかな？世界がこんな感じだと歳取らない的な。
綾波は別の綾波に置換されてるっぽいけど、所々最初に会った"綾波レイ"を感じさせるポイントがしばしば。
ここは次回作で覚醒してどうにかなるんだろうな。シンジ母のクローン説は当たってた、でも良いだけ年数経ってる作品だし関係ないかw
ゲンドウ指令はサイクロップスに(captured…)、副指令はおじいちゃんに、加持さんは行方不明、シンジ'sフレンド達も行方不明と…(おそらく死亡)。
唯一トウジ君の妹が元気にお世話係してるぐらいですね。14年は長いなぁ…🤔
そんなこんなで頭の中の綾波しか信じられなくなり脱獄するシンジ君。Nerv跡地に戻ったは良いがここでも安定の説明不足。
唯一頼りになるのはカオル君だけだよ┌(┌^o^)┐ﾎﾓｫ…
そんなホモホモtimeを過ごしていたら希望により真実開示。
綾波を救えなかった(多分救ってる)どころかサードインパクトまで起こしてガチトロールの大戦犯。そりゃヴンダーの乗組員さんに睨まれる訳だ…。
でも信頼足るカオル君に一発逆転救世主moveを諭され、即座実行するガキシンジ。
これに関しちゃまぁ…誰でもやるわな。こんな状況なら誰だってワンチャン求めちゃうよ、それにカオル君が言ってんだし正しいよ(絶対こいつらできてる…！^o^)
最下層に到達したがアスカとマリの妨害を受けるエヴァ13号機。そして直前で異変を感じ取りストップかけるカオル君。
だがシンジは止まらない…！
ぶら下げられた餌に向かって迷わず突き進む…！！
全ては碇指令の思惑通りとなり都合の悪い方向に覚醒し、カオル君(驚愕の第一使徒！)は事態を止めるため&事前に付け替えた首輪により弾ける…。
ワンピースの奴隷首輪も本来はああなるんだろうな。黒焦げじゃ済まないって…。
そんで色々あり、とりあえずは窮地を脱してこれからに備える人類サイドであった…！
シンジ君は2度の大やらかしで生きる気力を失くしました。めでたしめでたし…😊
自分では見終わった後いまいち把握しきれてなかったが、こうやって整理すると案外明快だなw
でもQになってガラッとスタイルが変わりましたね〜。今まではエヴァ vs 使徒のウルトラマンでしたが、今回からはエヴァ vs エヴァのロボットアニメ。
これならロボットアニメ言えますわ庵野監督…(なお巷では"ロボットアニメ"という論評に多くの"？"が笑)
色々細かい部分はまだ把握しきれてませんが、大体はわかった。…ただこれの続編が9年後ってのは………厳しいな笑
むしろ古参のファンはよく待った！私は『シン』はその内見放題になったら見ようかな〜。そこまで急ピッチで知りたい話の流れでもなさそうだし😅
崩壊3rdもエヴァから影響受けて似たような流れで律者とか出してますが…あっちもこんな感じになんのかな？笑
とっくに昔の古くさい作品だと思ってたけど、エヴァはまだまだ続いてるお話だったんだな〜。
TV版とかもあるみたいだけど…まぁそっちは縁があったらって事で。…TV版の方が見るの大変よね😅
