グランドファイナル2-3で敗北…！！
よくやったよ、結果的には負けたけど強さはほぼ同じだった。
5MAP5時間overお疲れ様😭
LCQ始まる頃は
「中国入ったりでメンツ辛いけどZETAならワンチャン…？」
と思っていたらまさかのZETA再編成でLCQ辞退。
同時に中国も回線不全の見通しから全チーム辞退、日本韓国東南アジアの枠が増えた状態でのLCQスタート。
私の日本勢への見込みとしては、NthがZETAと同じくらいの実力で期待高、FLはわからん、RCはdep HaRe次第と言った感じ。
だがRCはまさかのdep HaRe抜き。
新たに加入した元SunSister組を主軸に戦ったがあまり活躍できなかった…。
valorant初期にSunSister活動してたけどあんま強くなかった。プロチームの中で中位〜下位といった感じ。
FLは個人的に「やりたいことが謎」なチーム。
というよりこれと言った強みが見当たらず、ただ個人のエージェント運用上手い人が集まっているイメージ。
目玉の複数編成も結局stage3から通して同じ5人で出場してるので謎…。
トンボさんは天才が国に帰ったりで居なくなった時の要員か？とっととメンバーと役割定めてチームとしての動き煮詰めた方が良いと思うんだが…🤔
そして今大会大活躍の『NORTHEPTION』。
最後は負けてしまったが……世界に十分その名を知らしめた！！！
選手としては勝つことが全てだったでしょうが…😭
個人的に今回勝負を分けた要因は、
『Bo5特有の士気の熱さ』
前回stage3の決勝で5map繰り広げたZETA vs CR戦で試合後ZETAの選手やコーチが言っていましたが、
「Bo5の最後は気合」
冗談のような話にも聞こえますが、このVALORANTという『常人がやれば3戦で疲れて寝るゲーム』においてBo5、しかもトッププロレベルというどんな些細なミスも許されない環境下と集中力において5h以上に渡る連戦は死ぬ程辛い😱
大体集中力ってのは3hで区切りが来る物です。
しかも今回は1〜3マップ全てで超接戦…！！！
3試合の時点で3時間半か？バインドのOTとか気が気じゃなかったろうよ…笑
バインド取って勢いづいたNthですが、スプリットでのFSの完成度の高い戦術とフィジカルの強さ(特にPTC)に敗北。
ここら辺でtenの覚醒も切れ、seoldam Meiyの調子も上がらずといった感じで最終ヘイヴン。
Nthもまだまだ諦めず頑張っていただろうが……結果敗北。惜しくもベルリンへの切符を逃したNthでした。
疲労の具合ならFSも変わりませんが、それでもこういう気合や勢いが求められる場においてはFSの様に5人集まって試合に挑める『ゲーミングハウス環境』が効いたんじゃないかな？より近い距離でお互い励ましあってプレイしていたのであろう。
惜しい所で負けてしまいchampionsへの挑戦ならずとなったNthですが、この悔しさをバネにして日取りは長いが来年頑張って欲しい…！
PRXや国際大会出場組に勝ったんだから十分実力はある！国際大会で今回のLCQのように、各国プロチームを驚かせる活躍ぶりを見せて欲しい！！君達が日本の若き希望だよ…！！
