2-1でTSの勝ち。負けてるマップボコられ過ぎて原型無いです。
まぁ……ボコボコだったね。
欠点を全て修正し終える前に今年終わりそう。もしくは競合チームが更に成長して手が届かなくなりそう…。
1マップ目ロータス。
スコア的には13-4の大敗(ちなみにpickマップ)だったが、内容的にはそこそこ競っていると個人的には感じた。まぁ少人数戦フィジカルがボッコボコだったけど笑
エリアコントロール合戦や相手の動きに対してのカウンター(前ラウンド踏まえての今push含む)は良かった……というかやる以外無かった。自分達のゲームメイクの正しい方向性を理解していたのはまだ良い。
2度目だけど少人数戦落としたのが全てですね。光るフィジカルが、無い。
2マップ目ブリーズ。
ここは一応勝利したが、相手のミスやブリーズ特有の0か100かの部分が響いた等、今一"再現性に欠ける内容"。
結局ブリーズって成立する作戦が限られている分、コイン投げみたいな撃ち合いに寄ったりもします。
その中でnethのキルが目立っていたが……正直たまの上振れとラッキーかな。
このブリーズだけ活躍しても他が全然ダメだからなneth。あんま撃ち合い面で付いて行けてない。上手いだけじゃ足りない。
3マップ目サンセット。
前半12-0折り返しで既にGG。構成の強みを全く活かし切れていない。
特にサンセットが本当『酷かった』です…。
序盤はエリアコントロールでのミッド活用後、人数かけた両メイン攻めが多かったが……ブリーチカウンターと"ありきたりなサイファーのワイヤー"にずっと苦戦していた。何回もワイヤーにかかってピョンピョンしてる様は縄跳び絡まった子供みたいだw
ていうかまず、2コンの長所であるミッドコントロールや奥抜けの可能性を匂わせる選択肢が不十分な中、構成的に得意ではないメインラッシュを擦り続けるのは何故なんだ???
前段階である道中の動きで予めカウンタースキルを吐かせる事もそう無かった。くらえば確殺よりのコンボだから当然警戒するのはわかるが、それにしたって主攻ではない半端な地点にモクを炊くなり判断を迷わせる等やりようはあった筈。それこそ手が詰まってきたタイミングでmedusaがやった様な「モク開け勝負」を人数かけてやるのも限界だがありだったと思う。もうそれぐらいデフォルトが終わってて切羽つまってたw
大前提となるエリアコントロールが下手過ぎる。
これであれば素直に構成変えて索敵イニシを入れた方が絶対に良い。ソーバならあれだけ苦戦したBワイヤーも簡単に切れるよ笑
前半2回TOを使って向上されないのも良くない。
よしんば設置を通したとしてもそれ迄のNDG単独勝負に余計人数持っていかれたり、動き読まれて逆に相手がエリコン有利になったりと、作戦でもフィジカルでも相手に支配され続けてサンドバッグ君だよ。
そして沈み消極的になった状態特効のハイリスクハイリターンないけいけmove。FF入るランクだわ。
対策の対策が上手くいかないとは言うが、CR時代からまるで変わらない欠点ですね。相手が上手いのもあるけど、それにしたってやりようはある筈だろう経験もして来ただろうCRさんさぁ……。
これをずっと見続けたパブリックビューイングのファンはどうなってたんだろうね。私だったらガチ萎えして途中で帰り、帰路で時間の無駄を後悔します笑
正直DFM(CR)には絶望しました。
meiy以外のフィジカルも微妙な状況の中、練習して来たミクロの連携も崩れる。対策されるとめっぽう弱く、そこを覆す現場の提案もコーチのTOも効き目が薄い。
VCJではトップ3に入るチームかもしれないが、Tier1では多分やっていけないません。
こんなんなら日本1枠でZETAに全ての夢と希望を集約させて欲しかった…!FLが参入するにしてもただでさえ足りない有力日本人選手を散らせる事になって終わりです。
仲良く下位〜中位の団子三兄弟になってリーグプレイオフやマスターズを指咥えて見るの想像すると、嫌だなぁ…。