前回ほど未知のワクワクはない…と思っていたが今回も見所は多そうです。
特に中堅〜上位層が面白そう！！！
現段階での個人的国内Tierリスト
Tier1
CR ZETA
Tier2
fav IGZIST Nth
Tier3
未知過ぎるので割愛
人が作るTierリストにしては非常に雑な仕上がりでごめんなさい😅 sideshow笑えねぇ！w
でも新体制だったりなんだりで展開が読めない。
紹介したこの5チームはstage1の成績から見ても確実にプレイオフ上がって来ると思う。
ちなIGZISTはpoemさんoutみたいです。
今大会は5人で進めるとhntさんが言ってたらしいので、lakiaがkr帰っちゃうとか要らぬ心配をしていた。
IGZISTはメンバー変わってもstage1同様パフォーマンス発揮すると思うよ。
Nthも1人変わったけどあそこはコーチ優秀だから何とかなるっしょ。そもそも新設でここまでの成績叩き出したのがやべぇし…笑
さて、今回私が注目してるのはこの5チーム以外の各強豪チーム！
どこも一筋縄でいかないだろうから選手目線だと震えるわw
まず初めに『DGW』
stage1では強力なセットを押し付ける印象が強かったチームでしたが、如何せんPUBG組の他valoプロに比較するゲーム理解度の低さが負けに繋がると感じた…。
krの2人は文句無いレベルで強い。
そこからロースター変更を行い、pepperとbarceの加入。
pepper加入は経験知識あるジェット使いの加入と共に、suggestが本職サポーター(ブリーチ等)に専念できることを意味する。
最近だとチェンバーも多いみたい。やったぜ。
barce加入はkillerさんとどう分けるかが悩み所。
既存のPUBG組はマップ毎でのスペシャリスト運用がおそらくメイン。
日本有数のチームでプレイしてきた選手が加わることによってようやく安定感が生まれてきたチーム。
ここからどう伸びるかについては個人の実力と、コミュニケーションエラーの少ないIGLを発揮できるかですね…！
安定感と言えば『Reject』
valorant初期から国内トップを走り続けてきた選手達が集結したチームで大きく期待されていましたが、結果そこまで奮わず…。
stage1の結果は残念でならない。もっと行けると思っていたが…😭
私が思うにrejectの問題点は、「ピックプールの狭さ」と「reitaのIGL依存」。
ピックプールの狭さは結果から見ると致命的であった。
元はhareを起用したaim強い5人体制で進めていたが、結局プレイングコーチに転向したnorisen(イニシエーターメイン)をレギュラーメンバーに戻すこととなった。
元ZETA組は居なくなって痛感するcrowさんのありがたみ。
先日のRAGEでもcrowさんが居るyellowチームだけやたら強かった。彼1人居るだけでチームとしての形や質が段違いなのよw
ピックの話で言えばreitaとmedusaは問題ないが、takejとzepherは少し難しい所がある…。
takejはモク役に転向してもキル取れているが、知識や経験による機転が他と比べると足りないだろう。
zepherは思った以上にジェットとしての活躍が微妙。ソルダムやmeteor、foxy9に比べると前を張る能力は足りなく感じる。
続いてreitaのIGL依存。
medusa以外も積極的にコールしてるだろうが、なんだか上手くいかないね。
それで結局は力押しに頼る場面がstage1ではしばしば見られた。
reitaは「自分の不調」と言っていたがそれに頼りきりもいけない。
stage1では得意とする"チームメタ"のような動きも空振ってて、こういう時IGLとしての責任の重さが響くだろうな〜と1人感じてました。
まぁここはhare → norisenの変更で練習が足りなかった部分もあるかもしれない。
stage2に期待です(初戦有名チームじゃないけど大分苦戦したね。大丈夫か…？)
他にはSG、RIG、JDT、SZ、E36、DTN、CGZ、flが強そう。
でも大体どこのチームもメンバー変わったり助っ人外国人いれてるので、プレイオフレベルの強豪チームには難しそう。
1つ光るところがあっても、それ以外に欠けてる部分があると負けるのが今のJPvalorant。
唯一flはEMEAから新コーチ加入しただけあって期待が持てる。
良い選手も大事だけど良いコーチも大事、人材の取り合いで難しい世界だわ…😢
