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ライムライト・レモネードジャ厶の感想を語る①

『このゲームは素晴らしい!!!』

という思いが限界突破してる為、定期的に感想を残す事にしました。※ネタバレがっつりアリ

ちなみに今はchapter4-4。Another Viewは莉々子ギター未練払拭まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず最初から語ると、音楽に中途半端な情熱を抱え燻っていた雪鷹。

他バンドの仮メンバーやったりしながらも、いまいち釈然としない『これじゃない』を抱え日々を過ごしていた。

 

そんな時に衝動的に「やったるわ!」の自暴自棄モード入ってる恵凪の路上ライブに。

色々あって助太刀ギターしての即興ライブ。出来は素晴らしい物では無かったが、これにより自分の音楽への方向性を見出した雪鷹。そして何となくやってしまった初ライブの高揚と受け取る拍手が忘れられず、沼にハマる恵凪……。

 

 

普通に生楽器使ってるだけあって音が良いのから惹かれて、いちゃもん面倒くせぇ親父をロックンロールで黙らせて熱狂させたのがとても良い…!!!これぞ音楽の力。

 

それと同時に、自分の"やりたい方向性"が決まって「後は走るだけだ!!!」という衝動と若さが良いよね…。

この背筋が伸びる感覚ってやつ?道を見出してその後は一心不乱にがむしゃらに走る。皆さんも若い時そんなのあったでしょう(今からでも遅くないぜ!)。

 

この時点で私は『……めちゃくちゃええやん』と傾倒し始めましたw

今日まで随分大人やって来て、こういう感覚殆ど失ってたよ。大体全ては合理で進んでいき、ワンチャンなど決して無い世の中。私の認識はこの通り。良い物は順当に良くなるが、悪い物は逆に順当に悪くなる。ほぼどっちか一辺倒の坂でしかなく、且つ途中に致命傷負わす落とし穴もある。神の恵みなんざ基本無いわ、道徳が謳う公平も平等もまやかし。

 

だから何かしら努力するのであればその対価(時間など)に見合った事柄にすべし。

逆に実にならなそうな物は地雷確定触れぬが吉。環境が悪過ぎたり、相対的に暗い未来しか無さそうなのも避けるべき。……そう思っていたが、これまた人生というのは単純な物ではない。

不要な自語りが多すぎましたね。とりあえずまぁ"現在の自分の認識"とは違う、『失った若い頃の何か』を追体験できて嬉しくなった。それと人間はロボットじゃない事も思い出した、定期的に忘れるてしまうw

 

 

 

 

 

 

 

 

その後ストーリーは、高校での恵凪転入による再開に諸々。そんで恵凪の部活紹介でのライブをサポート&指導する事に。

だが物事はそうホイホイ進まず…。練習期間がとても限られてる中追い討ちをかけるように、恵凪の見た目に嫉妬した(※厳密にはもう少し話あり)バカ女共が後輩をけしかけ、野次でLIVEをめちゃくちゃにする計画…。

 

「実力で黙らす」には今の恵凪の技量では無理。やっとの事で掴んだチャンスをしょうもない奴らに壊される……となったがそこで雪鷹が1言。

『なら俺らバンドで出て超凄い演奏して、批判を全て歓声に変える最高のライブやったら面白くないか?』と。

 

 

そこからのバンドチーム計画無視の独断専行、そして見事に『批判を歓声に変えるライブ』を成し遂げたのが最高にカッコ良かった…!

部活紹介までの経緯もあり、旧態依然に中指立てるような結果もロックンロールじみて痺れたw 固い事ばっかで楽しいか人生?楽しく笑って行こうぜ!!!

 

演奏の時の始まりのドラムから〜ってのも最高だった。衆目を黙らすドラムの音圧から、ベースと繋げて行って始まる。

何回見ても痺れるシーンですわ。めちゃくちゃ気持ち良いだろうな…w

 

 

 

そしてその後独断専行の罰くらってるのも良かったw 本当高校生らしいwww

かくして軽音部発足の夢は絶たれたが、恵凪は雪鷹のバンドに入る事になって結果ギターをやりたい(学びたい)目標達成。…その裏で軽くバズってる今回の部活紹介ライブであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからは再び色々ありつつ、バンドメンバー(ポジション)が全て決まって、いよいよ本格的にバンドやるぞ!!!…でもバンドやるには曲作らなければ。

 

この地獄の作曲フェーズがまぁ〜良い!!!

普通に物語のそれではなく『等身大の人間の苦悩』が表れている。いつまでも曲決まらねぇよ降りてこねぇよぉ……とりあえず作ったけど何かこれじゃない!!!また作り直しだよぉ……。

 

 

この何かしら"創作の苦悩"という部分については腹抱えて笑ってました。気分は虎杖に爆笑宿儺w

 

でもそんな中で沢山身を削りながら、バンド仲間にも助けてもらいながら、ようやく完成した納得のいく一曲。

この曲作りの苦悩やら1からバンド作る大変さやらも全て味わえるのは素晴らしい。葛藤で眠れない夜も沢山あるのさ。

 

 

 

そんで急遽作った曲と共に、バンド名「レモネードファクトリー」初となるライブハウスでのライブ。バンド名決めのくだりも良かったなぁ。

 

ライブ中は当然初めてのライブなのもあって緊張してガッタガタになるメンバーもいる、でもそんなメンバーすらも即興でカバーしあってノリノリのライブにして行く。3度目ながら音がええんじゃ!こっちまでライブ感覚味わってる気分だよw

 

そしてここに来てOP、最高の導入じゃん。

もうここまで来れば私はドップリと沼に浸かりきっていた。この沼心地良いナリィ……。

 

『この若い高校生バンド達がどのような顛末を迎えるのか』

『彼らがバンドを続けていく中でどのような出来事が起きるのか』

なんてもう気にならずにはいられなかった…!!!

一応ここまでが体験版までの内容であるchapter3終わり。続きは製品版でね!…なんて言われたらもう買うしかないでしょう。今までエロを目的にやってきたゆずソフトとしてはとても珍しい、『シンプルにストーリーの内容が気になる…!!!』。

 

結構私は体面気にせずに言える事全て辛口気味だと思っています。そんな私ですらこのライムライト・レモネードジャム、評価としては満点をつける以外無かった…。それ程までに素晴らしいし面白いし音楽も良い、まさに賛美の嵐です。

※ちなみにエロシーンも最高だったぞ👍

 

 

 

 

 

 

 

今回はこのくらいにしときますか。

ライムライト・レモネードジャム、個人的にはかなり名作なので買って損は無い。正直、直近の崩壊スターレイルのストーリーより楽しく味わっている自分が居る。本当にめちゃくちゃ面白い!!!