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ZETA vs DFM(VALORANT)

結果は2-0でZETAの勝ち。これで総合順位3位となるがまだまだ油断はできない。

むしろここらが途切れのない本番である…!

 

 

 

 

DFM戦のZETAは全体的にけっこう良かった。ただ個人的に気になるのはアセントAラッシュ対策と、自分達のAラッシュ。

 

 

ZETAの"アセントAラッシュ対策"というのはオフシーズン時TALON戦であまりにも執拗に単純に連続で通されて有名。

12-8の勝っ風呂状態から悪足掻きのAラッシュを連続で通されOT → 負け というファンからするとクソ残念な負け方…。

 

pacificトッププロのフィジカルでセットも高いレベルで機能しているとは言え、なぜそこまで単純なAラッシュを何回も止められないんだ?これが最高順位世界3位の防衛なのか? と笑

 

 

 

そしてその悪い癖が今回も露見した。DFMの駆け引きもクソもないAラッシュを通されまくりでまたなのか……。

流石に最後はソーバが開幕読みでAメインult撃つ等止まって良かった。それ以外は良かったのにこういう所でガタガタ揺れるのがZETAに全幅の信頼を置けない理由である。

 

 

 

続いて攻めでのAラッシュ。

 

今回は初めのピストルラウンドでAラッシュをかまし失敗した訳だが……流石にパチンコ過ぎない?

キルジョイが居たせいで止まったという見方もできるが、流石に何度も見たぞこの光景。depが1人残されサイト内部の敵にスキルあまり入らず、モジモジしながら擦り潰されていく…。

後続も必死にカバーしようとするがKAY/Oグレに始まり耐えモクで硬化、ヘヴンからのフラッシュと同時にショート含めピークでドンドン減る人数。今日の運勢は……『凶』!!!

 

 

Bよりはラッシュ通しやすい構造で自分達も穴を理解してのラッシュなのだろうが、それにしても穴となってるのは一方的にZETA側だ。

DRXやLEVなど対戦してきた強豪チームは簡単にこのラッシュ跳ね返して来てるのになぜZETAはそれをできず応用できない?

ここについては無限に疑問が浮かびます。ZETAのAメインマップ解説にはjuniorお手製の宇宙猫(?顔)が住んでるのかもしれない…笑

 

 

流れで決めてるのかもしれないけど安易なパチンコやめて欲しいね。素直に他サイトアクションかけるなり揺さぶってから行かないか?

 

 

 

 

 

 

パチンコと言えばDFMも同じく。DFMのパチンコレベルは1話はじめのカイジ君ぐらいかな?笑

 

 

今回のDFMはsuggest ソルダム 採用の2kr編成。

この理由はおそらく前回RRQ戦から感じだ火力不足もあるのだろう。具体的に言えば日本人4のやり方は上手くいく時は良いが、IGLが奮わない場合など含め限界を感じた。それなら最初理論値で考えてた最強火力2krを試してみるか〜ぐらいなのでは?もしくはそれを発揮できる形を考えたので実戦してみよう…と。

 

 

 

結果は思った以上にダダ滑り。

ヘイヴン守りではほぼ全てのラウンドを賭けのような配置にどこか人数集めて強気にプッシュと、正直酷いというか何と言うか……。

心の底から『苦肉の策』と感じました。攻めもエリア使わず団子でラッシュが多かったし、本当それぐらい仕方ない状況にあるのだろうか……。

 

 

 

もうここまで来るとDFMは批判どうのより、とにかく1勝でもしてシーズン終わって欲しい…!

後の事とか一旦全て忘れて、とにかく目の前の試合1勝を死ぬ気で取りに行って欲しい!それだけがこのシーズンDFMに願う唯一の思いです。

 

 

 

 

 

 

書いてて少し気分が重くなった…笑

結果は正直見るに耐えない状況だけどDFM、皆頑張ってます。負けても良いしょうがないとかマスターズ東京目指してない人なんて1人も居ません。そうして皆頑張ってる故にこの結果と暗中模索は尚更響く…。

 

 

何してても次の一週間は来る。種類は違うが明日会社行きたくない社会人のような空気が立ち込めているかもしれません。

それでもめげずにどうか1勝を……どうか……🙏