2-0でDFMの負け。勝っておきたい試合落として結構キツいかも……。
内容としては両マップそう悪い訳でも無かった。ただ個人的に気になるのは構成が『選手の個人パフォーマンス寄りになった点』。
ロータス パールと、gyenがヴァイパーによる2コン akameがチェンバーによる2センチ、という構成になっていた。
個人的に感じる意図としては、とりあえずそのまま「フィジカル押し強くして来たな」。あとミクロの連携重視して練習して来たか。
構成に関してはあんまおかしいという話ではない。テホやらで罠壊しセットアップ潰しが流行りの中、それに左右されない構成。
2コンであれば去年さんざん見たエリアファイトのやり方が行える。2センチは前提として「守りで多くラウンド取る構成」と言わざるを得ないが(チェンバーの攻めスキルはaimしか無い)、悪くはない。ネオン等でグチャグチャにして来ようにも両メインしっかり対応できるし逃げれる。
だが今回は結果として『上手くいかなかった』。
まぁ戦果としてはntだと思うし、akameはVCJでSR暴れてたりgyenはヴァイパーで余計な操作せず撃ち合いに集中できると、構成にも納得できる。
このやり方を通して来たのであればスクリムの感触はそこそこ良いのだろう。今回の形が悪かったのか最終的な判断はあと何試合か見ないとわからない。
ただ……少し勿体ないとも思う。
せっかくメタの拡充により様々な手札があり、artという優秀なIGLが居る中で『個人寄り』のコンセプトになるのはどうなんだろうな……。
gyenを活かす上では2コンを選ぶのが一番とはわかるが、ちょっと幅が狭くなって嫌だな。
彼の撃ち合いの実力はTier1相当だと思うが、それを活かそうとし過ぎて選択肢が狭まってるのが嫌だ。
無論このスタイルが上手く機能しているのであればそれで良い。今言った事は全てバツ付けてゴミ箱行きだ。
ただ個人的には少々、個人のパフォーマンスを重視するより『チームとしての択が豊富なスタイル』の方がDFMには向いていると感じる。それだけ器用でパワフルな選手が揃っているから(gyen以外)。
今のT1やDRX及びmasters進出チームを見ていると、全員フィジカルが強くて器用に自分のロールをこなしている中、チームとしても最大限のシナジーを発揮している。
フィジカルに極度に頼った戦い方をしているチームは無い。高い水準を前提とし、それぞれのプランをぶつけ合っていたのがこの前のmastersだった。なのでDFMもこっちを目指すべきだと思う。
まぁ次戦以降、今日のスタイルが通用するのであれば忘れて良い話ではあるが笑 どっちにしろミクロの連携にはプラスになるし。
gyenも成長してると思うが、1コンの構成だとそこそこ空気になりがち。
最近彼のランクを見てて思うが、コントローラーよりデュエとかの方が向いてるんじゃね?どうも固く賢いのモクより、深く考えず瞬発力や破壊力を発揮するロールの方が性分合ってると感じる。ちょっと自分(ロール)探しの旅しないか?w