degreeeのブログ

Apexとfgoと崩壊3rdとvalorantと原神とジャンプとNetflix

MENU

今のところのaim論(VALORANT)

私は最近色々やることがあってそこまでVALORANTプレイしていません。でもたまにやりたくなる時があります。大会に触発されたり何かしら暴力性を発揮したかったり新しい環境になったり等々…。

 

 

そんな時パッと「やるお〜🤪」といってできるかと言えば、まぁできるっちゃできるけど満足はしない。主にaimの仕上がりに不満を覚えて嫌になるんですよね…。

 

なのでそれを緩和したり、普段の練習にも使える最近hotなbot撃ちを紹介します。

と言っても似た着想はゴロゴロあってほぼ基礎のおさらいだけど笑

 

 

 

 

 

まず私の思うvaloでのaim理論の究極は、

『プリAIMとそこから視点左右60度以内の精度徹底』。

 

valoプレイしてて思うんですが、『置きやプリAIMがはっきりしていれば(敵の予測ができていれば)派手なaimは基本的に必要ない』。

ここ来そう…という置きからのドライ or オーバーでの平行aim、ソルダムがよくやる刻みプリAIMやその都度誤差修正。大体そんなもの。後はイニシの索敵で削れる部分も多々あり。

 

 

レイズやジェットのバカエントリーで大きくずらされる事もありますが、まぁプロでさえそう毎回落とせる訳じゃないし、よりカジュアルな下界であれば対策は必要ないというか結構無理。練習できる媒体も微妙だし時間効率も悪い。

 

 

そうして突き詰めると案外必要な(最低限)aimというのは「プリAIMとそこから平行aimの精度徹底」に尽きるんですよね。

 

結構当たり前の話に聞こえますが、何気にこれをできてない人がわりと居る。

特にaim練習ソフトをやりまくっている人は、まぁ別ベクトルのaimの良さが手に入るのは間違いないけど、個人的にその練習はvalo向きじゃなくowやapex向け。depぐらいフリックお化けになるなら何も言う事は無いが笑

 

 

 

プリAIMからの平行の何が良いかって撃ち合いがとにかくスムーズになります。

valoは突き詰めると本当一瞬の撃ち合いのゲームになるので、その場合どれだけ速く正確に照準合わせられるかが大切。この理論だと動かすaim幅も少なく(距離が短い程精度向上し易い)、撃つまでの時間も極限まで短縮できるので皆やってる。もはや太古から続く伝統芸能

 

 

 

 

まぁ基礎の話はこのぐらいでいいでしょう。大体皆わかってる事に長々と話す必要はない笑

 

私が最近やってる練習はまず大量召喚したbot君達をブリーチultで悉く壁の隅に追いやり、一体だけステージ正面に湧くように選別し、後は正面や真横からひたすらaim練習。ずっと昔にjuniorさんが紹介してたっけな?

 

 

色んな人の練習法やaimソフト試して結局たどり着いたのが"これ"。

これが一番ウォームアップとしての時間もかからないし、何より適切で有効だ。

 

その際に意識して欲しいのが『aimを平行に保つ事』。

多少山なりになってしまうのはしょうがないしプロでもたまにやるけど、やはりこれ"基礎練習"なので大切にしよう。bot撃つ前に軽く左右振って平行になるマウスの動かし方覚えとくと良い。

 

 

 

 

それを終えて行く気分だったらデスマッチ。ここはもうプリAIMとか覚えてる人だったら要らないし、完全に気分ですね。

今日はコンペやる時間なくて練習だけ済ましときたい人はこれやってサクッと良い所で終わろう。逆に時間ある人はbot撃ち終わったら試合でも良い、最終的に一番栄養を得られるのは試合ですからね。

 

 

チームデスマッチは個人的にそこまで栄養価高くない…。

何というか覚えても仕方がないアングルに置き側しか得をしない置き、スキルに慣れると言っても実戦マップでの使い方(組み立て方)知る方が有利だし、本当そこまで価値のないモードだと思います。

あとデスマッチにも共通して言えるのが、明らか強い人とあたったりクソゲー押し付けられて萎える…。キモめのジャッジマンやオペレーターOTP、からの途中退出で回り悪くなったりなんだりがあるので、私はbot撃ち → 即試合で良いと思います。

 

 

 

 

 

 

プロレベルになるとスミスみたいな点を狙うaim技術や精度の為練習ソフトが必要となるのでしょうが、それ未満であれば全然そんなことはない。

それよりも基礎を繰り返し繰り返し徹底して精度向上させた方が強い。あとは立ち回り次第でランクは何とかなると思いました。  〜終〜