昨日に引き続きブルックリン99シーズン1の感想でも書き連ねますか！
署長は…掴み所の無いキャラクターですね。
「この人とどうしたら仲良くなれるか？」って考えて実践しても上手くいかないが80％、表面には出さないけど実は上手くいってるが10％、後は闇。
キャラ立ちはしっかりしてるんですけど…なんか難しい人なんだよな〜。
でもまぁ、一番公平性と良識を持ち合わせた人だし(署長だから当然よね)、信頼できる人ではある。確実に。
最後に、主人公のペラルタ君。
……君はどうやって今までの20数年生きてきたんだ？大体いつもしでかす人。でも優秀。なぜ。
ペラルタはキャラクターとしてはとても面白く、隣に居たら絶対飽きないであろう人。でも気づいたら50万くらい借金されてそう…笑
同僚としては楽しめそうですね。でもプライベートでの親交なんかあった日には、家が燃えたり、車が魔改造されてたり、新品の高級ソファーが5分で吹き飛んでる……そんなことさえあり得そうな程の『要注意人物』です。
何か起きたらまずペラルタを疑え。
で、こんな奇人変人の巣窟と化している99分署。
……お前らよく職務遂行できるよな？てかどうやって刑事になったの？賄賂？？？
コメディドラマだからこそ許されるこの無法っぷり。規律だ制約だなんだと、日々縛られて生きている我々日本人にとってはとても心地良い刺激です。私も職場でヒャッホー言いながら弁当爆発させて〜💣💥
と、まぁこんな感じでとても愉快な構成となっております。気になる人はtwitterでバズってた「back street boys」の件なんか見てみたら良いでしょう。そうでなくとも色々出てくるし、気になったら調べてみよう！check it out！
